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今日 - 合計 - スーパーロボット大戦MXの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 12時57分33秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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仕事に疲れた淳一は、渋谷にある性感マッサージ店のまえで立ち止まり、 看板をしげしげと見つめた。 「性感M系マッサージ 前立腺/手コキ」 今日は時間もあるし、給料もはいったところだ。 1階の受付で料金を支払うと2階へ案内される。 下着姿のマッサージ嬢が、待っていた。 身長160センチぐらいだが、彼女のスタイルの良さに驚愕する。 20歳代前半と思うが、なにかスポーツをやっていたのと誰もが思うくらいの、 逆三角形といってもいい上半身、均整のとれたスタイルだった。 2人は布団の敷かれた6畳ほどの個室に入った。 シャワーは淳一が一人で入り、その間、彼女は部屋で待機していた。 部屋に戻りサービスが始まる。 指先を使った性感マッサージ、四つんばいでの前立腺マッサージ、手コキ&フェラと、 普通のメニューを彼女はこなしていく。 特に下手でもなく、ただし極上のものでもなかった。 が、淳一はそれなりに満足した。 60分コースだが、40分ほどで一とおりサービスは終わってしまった。 マッサージ嬢が話す。 「無料オプションで特別マッサージもありますけど、いかが致しましょうか?」 「特別って、どんな。」 淳一の問いかけに、彼女は「特別マッサージ申込・承諾書」なる紙を差し出し、 「ここに書いてあるとおりです。」 という。淳一は目を通すと、そこに書いてある内容に正直驚いた。 特別マッサージとは、 1、スーパーガールが、スーパーパワーで性感マッサージを行います。 2、十分手加減をしますが、負傷(死亡を含む)の可能性があります。 3、負傷(死亡を含む)したときも一切の責任を負わないことに承諾していただきます。 「ま、まさか、あんたが、、、」 と淳一は、口をパクパクさせながらマッサージ嬢を見ると、そこに立っていたのは、 青いトップに深紅のミニスカートとブーツ、もちろん胸には大きなシンボルの「S」。 テレビや新聞でよく知っている、本物のスーパーガールだった。 「じゃあ、この申し込み承諾書にの拇印を押していただきますね。」 といって、彼女はどこからともなく取り出した朱肉を持っている。 「はい、ぐずぐずしないで。」 瞬間、淳一の右手首が、スーパーガールの右手の指に捕まる。 鋼鉄の指に締め付けられ、手首の骨が砕けるのではないかと思う力だ。 抵抗しようとしたが、 淳一の力では、彼女の把握を1ミリたりとも動かすこともできない。 彼女の誘導のまま、淳一の右手の人差し指は、承諾書に拇印を押す羽目となった。 317 名前:正義のスーパーガール(番外編)[] 投稿日:2007/11/11(日) 23 36 16 ID hGaYplRH 「それでは20分間、ソフトMコースでサービスさせていただきます。」 というと、彼女は両手にたっぷりとローションを塗り、淳一の太ももを撫ではじめた。 ローションを大量に使ったのは訳があった。 これがなければ、スーパーガールの指の力がまともに淳一の身体に加わってしまう。 柔らかく撫でたつもりでも、彼女の指が太股に引っかかりでもすれば、、 彼女が意図しなくても、皮膚や肉が引き裂かれ、 股関節を脱臼、最悪、股関節から脚を引きちぎってしまうこともあり得る。 たっぷりのローションのおかげで、マッサージは順調に進む。 気持ちよいというより、痛い。 揉むというより、筋肉や皮膚が押しつぶされそうな痛み。 つづいて、足の裏をすごい力で揉みしだく。 彼女が、指に少しでも力を込めれば、 淳一の足の指の骨は粉砕され、2度と自らの脚で歩くことはできなくなる。 さらに、ふくらはぎを足首のほうからゆっくりとなでる。 筋肉に滞っているリンパ液や血液が、すごい力で押し出される。 淳一は彼女がスーパーガールであることを忘れ、 経験したことのない感覚、滑らかで強力な愛撫を楽しんだ。 ふくらはぎを揉みしだくスーパーガールの両手。 「痛い、、ちょっ、」 スーパーガールの指は、しだいに力加減を失う。 ぶち、ぶちっ、ふくらはぎの筋肉が、わずかに悲鳴をあげた。 「足のリンパマッサージはここまで。これ以上やると組織を壊してしまうわ。」 彼女が、淳一の両足のうえに腹這いに寝そべると、。 スーパーガールのバスト、黄色い「S」マークのあたりが、ペニスをを柔らかく包み込む。 ペニス全体が、人肌の温もりを感じた。 たちまち太く逞しくなった淳一のペニスは、その柔らかな圧力で挟み込まれ、 とろけそうになる。 なんだこれは。なんてパイズリだ。 スーパーガールは、両手でしっかりとバストをキープして、 淳一のペニスをひたすら上下に擦る。 「気持ちいいですか?」 と彼女は言いながら、胸の谷間でペニスに刺激をあたえ続けた・・・。 ペ二スが快感を求めて射精しそうになったとき、 「では、特別マッサージ。始めます。」 というと、スーパーガールは、バストを掴む両手に力を込める。 淳一は、自分のペニスの左右からとんでもない圧力を感じた。 スーパーガールの乳房は、マシュマロのように柔らかだったが、、 淳一は、気づいた。 というより、感じた。 柔軟な見た目とは、裏腹に、その中には人間の組織とは組成の異なる、 鋼鉄の組織が潜んでいることを。 自分のペニスが暖かな鋼鉄製の万力に挟まれているのと変わらないことを。 彼女は、青ざめていく淳一の顔をみた。 「や、、止めて、く、くだ、、」 淳一の懇願する声が、まるで聞こえていないのか、 少しはにかむように笑うと、両手にさらなる、無慈悲な力を加えていく。 「ソフトMコースは、ペニスを潰すだけ。命には至らないので、安心して。」 淳一は、ポイントオブノーリターンの瞬間を感じた。 「でもハードMコースなら胴体、抱き絞めよ。ちぎれちゃうかもしれないけど。」 そのとき、、 グチュッ。 やけどのような痛みが、淳一の下腹部を襲った。 スーパーパイズリ スーパーガールの鋼鉄の胸。これに力を加えるのは、彼女のあの腕力。 強力コンクリート破砕用の重機に挟んで、油圧のパワーをかけるより、 大きな力がペニスに加えられた。 仮に、鋼鉄製のペニスであっても、ひしゃげてしまうだろう。 地球人の普通のペニスなんて、血液の詰まったゴム風船どころか、 綿菓子くらいの柔らかさに過ぎない。 「ギヤッーウオー、、△!■$×○?!。」 悲鳴か何か分からない絶叫がビル全体に響いた。 ぺしゃんこに潰れ、厚さ1ミリくらいの血塗れの肉塊と化したペニス。 淳一は、あまりの痛みと出血のため意識を失った。 「パイズリのみ20分。ソフトM特別マッサージ終了です。 ちゃんと起きてくださいよ、次のお客さんがいるんだから、起きないと、 ハードMコースも、引き続き楽しむことになっちゃいますよ。」 (おわり)
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「スーパーロボット大戦F完結編」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 <no image...> <リンク集> 公式ページ:- Wikipedia:スーパーロボット大戦F <基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No (SS版)No.11(PS版)No.13 発売日 (SS版)1998年4月23日(PS版)1999年4月15日(ゲームアーカイブス)2011年11月9日 ハード SSPSゲームアーカイブス 定価 (SS PS)7,140円(ゲームアーカイブス)1,200円 開発 ウィンキーソフト 販売 バンプレスト 時系列前後 (No.10)スーパーロボット大戦F(SS版)(No.11)★スーパーロボット大戦F完結編(SS版)(※)全スーパーロボット大戦 電視大百科(No.12)スーパーロボット大戦F(PS版)(No.13)★スーパーロボット大戦F完結編(PS版)(No.14)スーパーロボット大戦COMPACT(No.53)第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇(※)第4次(ゲームアーカイブス)(※)新(ゲームアーカイブス)(※)F(ゲームアーカイブス)(※)★F完結編(ゲームアーカイブス)(※)α(ゲームアーカイブス)(※)α外伝(ゲームアーカイブス)(No.54)魔装機神OGⅡ REVELATION OF EVIL GOD 旧シリーズ (1-1)第2次スーパーロボット大戦(1-2)第2次スーパーロボット大戦G(2)第3次スーパーロボット大戦(3)スーパーロボット大戦EX(4-1)第4次スーパーロボット大戦(4-2)第4次スーパーロボット大戦S(4-3・1)スーパーロボット大戦F(4-3・2)★スーパーロボット大戦F完結編(関連)魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL(関連)スーパーロボット大戦コンプリートボックス(関連)全スーパーロボット大戦 電視大百科 <◆バンプレストオリジナル> 主人公(8人)<男1>レナンジェス・スターロード(ジェス)(声:難波圭一):「真面目で優しい熱血漢」 <男2>イルムガルト・カザハラ(イルム)(声:堀内賢雄):「理論家だけど異性好き」 <男3>ヘクトール・マディソン(声:石野竜三):「ちょっとヘンな性格」 <男4>アーウィン・ドースティン(ウィン)(声:関俊彦):「クールでニヒル」 <女1>パトリシア・ハックマン(パット)(声:林原めぐみ):「真面目で優しい熱血漢」 <女2>グレース・ウリジン(声:宮村優子):「理論家だけど異性好き」 <女3>ミーナ・ライクリング(声:日高のり子):「ちょっとヘンな性格」 <女4>リン・マオ(声:緒方恵美):「クールでニヒル」(リアル系搭乗機)ゲシュペンスト → ゲシュペンストMkⅡ→ヒュッケバイン (スーパー系搭乗機)ゲシュペンスト → ゲシュペンストMkⅡ →グルンガスト (その他地球連邦軍)ギリアム・イェーガー(声:田中秀幸) <「ヒーロー戦記 プロジェクトオリュンポス」より> (フリーランス)マサキ・アンドー(声:緑川光) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> シロ(声:折笠愛)、クロ(声:佐久間レイ) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> リューネ・ゾルダーク(声:日高奈留美) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> シュウ・シラカワ(声:子安武人)/チカ <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> ホワン・ヤンロン(声:井上和彦) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> ランシャオ(声:野田圭一) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> テュッティ・ノールバック(声:井上喜久子)/フレキ、ゲリ <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> ミオ・サスガ(声:かないみか)/ジュン、チョーサク、ショージ <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> サフィーネ・グレイス(声:深見梨加) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より>魔装機神サイバスター:マサキ機 ヴァルシオーネR:リューネ機 グランゾン:シュウ機 魔装機神グランヴェール:ヤンロン機 魔装機神ガッデス:テュッティ機 魔装機神ザムジード:ミオ機 ウィーゾル改:サフィーネ機 <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> 文明監察軍「ゲスト(ゾヴォーク)」ゼブリーズ・フルシュワ / ゼブ(声:大林隆之介) グロフィス・ラクレイン / ロフ(声:林一夫) ジュスティヌ・シャフラワーズ / セティ(声:水谷優子) テイニクェット・ゼゼーナン(声:政宗一成) メキボス(声:石田彰)(汎用)ガロイカ (汎用)カレイツェド (汎用)レストレイル (汎用)レストグランシュ (汎用)ゼラニオ (汎用)ゲイオス=グルード (汎用)ライグ=ゲイオス オーグバリュー:ゼブ専用機 ビュードリファー:セティ専用機 ゼイドラム:ロフ専用機 バラン=シュナイル:ゼゼーナン専用機 グレイターキンⅡ:メキボス専用機 ヴァルシオン<最終ボス機(1)> ※本作では、デビルガンダム(「機動武闘伝Gガンダム」より)、エヴァ参号機(「新世紀エヴァンゲリオン」より)も最終ボスの役割を担う。 <◆参戦作品> 初出年代 作品名 F(予告除く) F完結編(予告含む) 1970-74年 1972年:マジンガーZ ○ ○ 1974年:グレートマジンガー ○ ○ 1974年:ゲッターロボ ○ ○ 1975-79年 1975年:ゲッターロボG ○ ○ 1976年:超電磁ロボ コン・バトラーV ○ ○ 1978年:無敵鋼人ダイターン3 △ ○ 1979年:機動戦士ガンダム ○ ○ 1980-84年 1981年:★伝説巨神イデオン - ○ 1981年:戦国魔神ゴーショーグン ○ ○ 1983年:聖戦士ダンバイン ○ ○ 1984年:重戦機エルガイム ○ ○ 1985-89年 1985年:機動戦士Ζガンダム ○ ○ 1985年:超獣機神ダンクーガ ○ ○ 1986年:機動戦士ガンダムΖΖ ○ ○ 1988年:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ○ ○ 1988年:★トップをねらえ! - ○ 1989年:機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 ○ ○ 1990-94年 1991年:機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY ○ ○ 1991年:機動戦士ガンダムF91 △ ○ 1994年:機動武闘伝Gガンダム ○ ○ 1995-99年 1995年:新機動戦記ガンダムW ○ ○ 1995年:★新世紀エヴァンゲリオン ○ ○ 1996年:◎真ゲッターロボ(原作漫画版) - ○ 1995-99年 (1998年/本作) - - - バンプレストオリジナル ○ ○ - 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL ○ ○ ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。★黄色セルは新規参戦(Fと共有)。◎は機体のみ参戦。 ※「伝説巨神イデオン」については、劇場版初出の各種要素を含む(リンク先参照) ※「超獣機神ダンクーガ」については、OVA初出の各種要素を含む(リンク先参照) ※△:主人公・主人公メカの両方が登場しない(その他のキャラクター、メカ等は登場する) -:全く登場しない <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 1974年 劇場版マジンガーシリーズ 機体のみ登場(F・F完結編:◎Z対デビルマン/トロスD7)(F完結編:Z対暗黒大将軍/ダンテ)(F完結編:◎グレートvsゲッター/ギルギルガン他)(F・F完結編:◎空中大激突/ピクドロン) 1997年 ★◎新機動戦記ガンダムW Endless Waltz F完結編で機体のみ登場、ゲスト扱いではあるものの初参戦 <ゲーム情報> 【全話一覧】スーパーロボット大戦F完結編シナリオ一覧 【オプション情報】(→オプション情報大事典所収)スーパーロボット大戦F完結編 キャラクター事典01 スーパーロボット大戦F完結編 キャラクター事典02 スーパーロボット大戦F完結編 キャラクター事典03 スーパーロボット大戦F完結編 キャラクター事典04 スーパーロボット大戦F完結編 キャラクター事典05 スーパーロボット大戦F完結編 キャラクター事典06 スーパーロボット大戦F完結編 キャラクター事典07 スーパーロボット大戦F完結編 キャラクター事典08 スーパーロボット大戦F完結編 キャラクター事典09 スーパーロボット大戦F完結編 キャラクター事典10 スーパーロボット大戦F完結編 キャラクター事典11 スーパーロボット大戦F完結編 キャラクター事典12 スーパーロボット大戦F完結編 ロボット大図鑑01 スーパーロボット大戦F完結編 ロボット大図鑑02 スーパーロボット大戦F完結編 ロボット大図鑑03 スーパーロボット大戦F完結編 ロボット大図鑑04 スーパーロボット大戦F完結編 ロボット大図鑑05 スーパーロボット大戦F完結編 ロボット大図鑑06 スーパーロボット大戦F完結編 ロボット大図鑑07 スーパーロボット大戦F完結編 ロボット大図鑑08 スーパーロボット大戦F完結編 ロボット大図鑑09 スーパーロボット大戦F完結編 ロボット大図鑑10 スーパーロボット大戦F完結編 ロボット大図鑑11 スーパーロボット大戦F完結編 ロボット大図鑑12 スーパーロボット大戦F完結編 ロボット大図鑑13 スーパーロボット大戦F完結編 ロボット大図鑑14 <攻略記録・その他雑感> coming soon...
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レジスタンス 魔法使い バトルメイジ -バトルメイジって何? いわゆる殴り魔 魔法使いのくせにHPが高いためマジックガードは存在しない -使用武器 棒武器しか使用できないので杖とか買わないように 攻撃速度が速いほうが強い なのでM武器とかオススメ ほしいひとは誰かに聞けば誰かが持ってるはず きいてみよう バトルメイジ1次 テレポート1,トリプルブロー1,ダークオーラ1 ↓ テレポート15 ↓ トリプルブロー20 ↓ ダークオーラ20 ↓ フィニッシュアタック10 全部取れるがこれがオススメのスキル振り 30までエーデルシュタインで狩ればすぐあがる なのでこんな感じ 一応参考までに バトルメイジ2次 ブローの回数が1回増える。 進撃のオーラ重複改変によりイエローオーラでAS普通=最速となる バトメ1番のスキル振りの悩みどころ。SPが7足りないため ブースターorブラッドドレインorダークチェーンを削ることになる。 140装備でスキルレベル+2なので 18とめが一番安定する気がする どれか1つだけ17にする感じ まぁチェーンかな? クアッドブロー1 ↓ イエローオーラ1 ↓ ダークチェーン1 ↓ スタッフマスタリー5 ↓ ブラッドドレイン5~10(使いやすいところで止める) ↓ スタッフブースター5~10(使いやすいところで止める) ↓ スタッフマスタリ20 ↓ クアッドブロー20 ↓ イエローオーラ20 ↓ ハイウィズダム10 ↓ ブースター20 or18 ↓ ドレイン20or18 ↓ チェーン20or17(18) バトルメイジ3次 SPは7不足 捨てはリバイブ1択。存在意義がわからない スタンスはKBしなくなるスキル。個人的にはすごく大切なので早めにあげるのを推奨するが、気にならない人は火力を上げきったあとでいいと思う またしてもブローが1回増える。微妙だがフィニッシュブローの範囲が広くなってもいる。 ブルーオーラ登場。あげれば結構硬くなる。 個人的にだが、テレマスは一気に上げてしまうとMOBが気絶して集めづらくなるため、1だけ振って後で振るほうが効率がいいのではないかとか思ったり。 その分火力は低くなるわけだが。 デスブロー1 ↓ テレポートマスタリー1 ↓ バトマス20 ↓ ブルーオーラ1 ↓ デスブロー20 ↓ スタンス10 ↓ スーパーボディ20 ↓ テレポートマスタリー10 ↓ ダークライトニング20 ↓ ブルーオーラ20 ↓ アドバンスドブルーオーラ10 ↓ コンバージョン10 ↓ リバイブ13 バトルメイジ4次 ブローがまたまた1回追加。しかも今度は防御無視付き。攻撃方法がほとんど変わらないと嘆いたら負け。 ADオーラがすごく優秀。しかし火力はエヴァンさんのが上... [転職時]SP3 フィニッシュブロー アドバンスドダークオーラ アドバンスドイエローオーラ に各1ずつ振れば大丈夫。 ↓ [121レベルアップ時] ダークジェネシス1 マジカルドーム1 アドバンスドダークオーラ2 ↓ アドバンスドダークオーラ30 ↓ フィニッシュブロー30 ↓ アドバンスドイエローオーラ30 or エナジャイズ30 ↓ 上げなかった方 ↓ ドーム,メイプルヒーロー,ダークジェネシス 好きなやつ ↓ サイクロン()
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兄「…おまえさー…」 妹「ん、なあに?お兄ちゃん」 兄「…その…毎日オレのコップを割るのやめてくれない?」 妹「え?ああー…ごめんなさい。今度から気をつけ…」 兄「いやいや、気をつけるも何もないだろ!ちょっと掴んだだけで粉々になってんだから! 今年お前に壊されたコップの数、早くも3桁いちゃったよ!」 妹「お、記録更新確実だねっ♪バキッ!」 兄「記録狙ってんじゃねーし!ついでにテレビのリモコン握り潰してんじゃねーよ!つーか、スーパーガールって何でそんなに力が強いの?ねえ?何で?」 妹「いやー私、今成長期…だし?」 兄「成長期関係ねーよ!!胸も尻もツルペタじゃねーか! それからオレの部屋の扉が開いてる、つーか扉が壁にめり込んでるんだけど!?なんでだよ?」 妹「いや、それはその…あれだよ!あの扉の寿命だったんだよ!」 兄「いやいや、あれ変えたばっかだから!お前がドアノブねじ切ったせいで! 前に修理に来た人ドン引きしてたよ!帰り際にマジな顔で『どうしたらあんな壊れ方するんですか?この家に怪物でもいるんですか?』って聞かれたよ!!」 妹「ええっ!怪物がいるの?どこどこ?私こわいよぉー…」 兄「オメーだよ!!オレの目の前に!美少女の皮をかぶった怪物がいるよ!!」 妹「もー…失礼だなあー…お兄ちゃんはぁー… これでも私、乙女だよ?傷つきやすい性格なのになぁー…」 兄「……傷つく……だと?」 妹「う、うん…傷つくって…」 兄「オレはお前のせいでかなり傷ついてるんですけど!!内面的なことじゃなくて外傷が半端ないんだよ!! オレはお前に何回骨折させられたと思ってるんだよ!」 妹「あうー…」 兄「こないだ病院でなんて言われたと思う?『熊に襲われたんですか?』だぞ!」 妹「だ、だって…あれは私はただお兄ちゃんのボケに「なんでやねーん」ってしただけで…」 兄「なんでその「なんでやねーん♪」で首の骨にひびが入るんだよ!! リアルに死にかけたぞ!世界初じゃないか!?小学生女子から突っ込まれて死にかけたなんて!オレくらいだろ!!」 妹「うっうう…ごめんなさい…ごめんなさい…お兄ちゃん… …私が…私が…スーパーガールだから…いつも…いつも…お兄ちゃんに迷惑かけてばかりで…私…私…」 兄「お…おい…泣くなよ!別にお前のこと責めてるわけじゃないし…あ、責めてるか?…じゃなくて、俺は別にお前のこと嫌いなわけじゃないから!」 妹「……グス…」 兄「いやいや、むしろお前みたいなスーパーガールな妹を持って幸せだと思ってるし…」 妹「うっぅ…ほん…と…?」 兄「もっ…もちろん本当だぞ!本当!お兄ちゃんはお前のことが世界で一番好きだぞ!愛してる!」 妹「おっ…おにいちゃぁぁぁぁん!!」 ぎゅううううう 兄「あぐっ…ひぎっ…がはっ…は…はなし…て…がはっ…!!」 …ゴキ…ゴキキ… 妹「私も…私も…お兄ちゃんのこと大大大ー好き!!」 ギキゴキゴキ!…ゴリゴリ!…グシャッ!!!… 兄(……やっぱり、スーパーガールな妹は…いや…だ…ガクッ) おしまい
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【種別】 必殺技 仮面ライダーアマゾン 【用語】 スーパー大切断 【よみがな】 すーぱーだいせつだん 【登場話】 第29話 ファイナルアタックライド アマゾンで発動する仮面ライダーアマゾンの最大必殺技。 ギギの腕輪とガガの腕輪を同時に装備することで発生する超古代文明のパワーを込めて相手を切りつける。 スーパー大切断で倒された怪人 倒した怪人 分類 使用話 十面鬼ユム・キミル ゲドン 第29話 【関連するページ】 ガガの腕輪 ファイナルアタックライド ファイナルアタックライド アマゾン 仮面ライダーアマゾン 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム 必殺技
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「えーと…綾門さんだよね?」 「………」 夕暮れの屋上。 そこで出会ったのは、制服を着た同じクラスの綾門まどか(あやかど・―)さんだった。 「なにしてるの?」 「………この子が降りれなくなって、困ってたから…」 そう言って綾門さんは、自分の胸元に目を向けた。 そこにはまだ子供のような黒猫が、怖さからか完全に硬直して綾門さんに大人しく抱きかかえられている。 こう書くと、それほどおかしく感じないようなシーン。 だけどちょっと普通じゃないのは、僕が3階建ての高校の屋上にいて、彼女がそこから軽く5mは離れた 学園一の巨木の枝に立っている。 「今、下から飛んできたよね?」 「………」 「木を登ってきたんじゃなくて、ビューンって。下から勢いよく、急に現れたし」 「………」 綾門さんは無言のままだ。 だが反論もないところをみると、どうやら誤魔化す気はないらしい。 今言った通り、綾門さんは突然僕の視界へと姿を現した。 部活も入っていない僕が、なんとなく上った屋上で木に登り硬直してしまってる子猫を見てオロオロしていた ところに、突然現れた綾門さん。 それはまるで、漫画の世界の正義の味方みたいで…って、 「もしかして綾門さんって…あのスーパーガール!?」 「!!」 声は出さなかったが、綾門さんの顔が驚いたようなものに変わった。 これはあれだ、前に冷蔵庫に入れておいたプリンが突然無くなって、そのことを小学生の妹に問い掛けた時の 顔と同じだ。 おそらく図星だったんだろう。 スーパーガール 人間離れした力と様々な特殊能力で事件を解決し回っている超人。 存在は確認されているが、それが誰かまでは特定されていない謎の人物。 金髪でモデル体型の絶世の美女だとか、80過ぎてるお婆さんだとか、小学生並みの背丈の小さい女の子だとか、 様々な噂が飛び交う存在。 それが僕の知る、スーパーガールについての情報の全てだ。 黙ったままだけど綾門さんの顔には汗が流れ、思いっきり緊張してしまっているのがわかる。 お互いに、黙って見つめあってしまう。 なんだか声を出すタイミングがつかめなくて、何とも気まずい雰囲気だ。 でもこのまま固まってても仕方がないし…っと、僕が途方に暮れていると… 『ニャー………』 「「あ!」」 力無い子猫の声が、綾門さんの胸元から聞こえた。 どうやら緊張していたのは、僕らだけではなかったらしい。 そして緊張に耐えきれなくなった子猫は、非難の意味も込めて声を上げたようだった。 子猫の声に、それまでの張りつめていた雰囲気が緩んだような気がした。 綾門さんもそうだったのか、二人で一度子猫を見たあと、もう一度視線が合った時にはさっきまでの緊張しきっていた 表情は少し柔らかくなっていた。 「…今そっちに行くから…下がって…」 僕に向けてそう告げると、綾門さんはふわりと身体を浮かし、僕のいる屋上へと飛んできた。 そう、飛んできたんだ、跳んでではなく。 高いフェンスを易々と飛び越えて、まるで重さが無いかのように、音も立てずに僕の目の前に着地を決める。 その動きに、僕は声を出すこともできなかった。 着地の際にスカートが翻って、なにやら白いものが目に入った気もするけれど、それは大きな問題じゃない。 地球の物理法則を無視したその動きが、ただただ衝撃的だったからだ。 そしてそんな衝撃的な動きをした綾門さんは、もう一つ、衝撃的なセリフを僕に吐いてきた。 「…こんにちは…スーパーガールです…」 サラリと言われたそのセリフは、中学の時に遊びでやられたパイルドライバーを、マットを外れて床に落とされた時以来 の衝撃だった。
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登録日:2011/11/26(土) 14 15 09 更新日:2024/05/30 Thu 21 43 11NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 2005年 CAPCOM DMC Devil May Cry Nintendo Switch PS2 PS3 PS4 Steam Xbox One Xbox360 XboxOne カプコン クトゥルフ クトゥルフ神話 ゲーム スタイリッシュ スタイルチェンジ ソースネクスト ダンテ ダンテ覚醒 テメンニグル デビルメイクライ 初代(時系列的に) 悪魔 漫画は良作 若さ故の過ちだらけ 若気の至り 茶屋町勝呂 裸コート 楽しすぎて――狂っちまいそうだ! Devil May Cryシリーズ第3作目。 売り上げは192万本とシリーズ3番目である。 後に新しい要素を取り入れたスペシャルエディションも発売された。 カプコンのSteam初参入作品がこれらしいが、なぜかおま国仕様。 前作が不評だったためシステム面の改善や、ミッション開始、終了時にストーリーの繋がりを解りやすくするためムービーを入れたりとかなりがんばった模様。 カメラワークの悪さはまだ目立つが、シリーズでも人気の高い作品だと思われる。 ストーリー 英雄スパーダと人間、両方の血を受け継ぐダンテは、街の片隅に便利屋を開業しようとしいた。 そんな中、ダンテの店のそばに突如として奥様もうっとりのぶっとい塔が出現する。 その塔の屋上に立っていたのは、失踪していたはずのダンテの双子の兄、バージルと無数の悪魔達であった。 ダンテは、バージルとの決着のために、塔へと足を向ける。 時を同じくして、人間デビルハンター、レディもまた突如現れた塔に向かっていた。自らの因縁を断ち切るために。 悪魔、人間、その両方の血を受け継ぐもの。 それぞれの思惑を胸に、運命の歯車が回り始める―― 【登場人物】 ダンテ お馴染み悪魔も泣き出す男。 シリーズでは一番年が若い。そのためか言動が軽く、ふざけた調子を崩さない。 ミサイルの弾に乗って空中散歩したり、バイクで悪魔をなぎ払ったりといろいろハッチャけてる。中の人がトンボのメタルヒーロー。 詳しくは項目参照。 バージル ダンテの兄貴。 ダンテと違い冷酷でクール。刀をクルクル回して弾丸を防いじゃう。 最後までダンテ解り合うことはできなかったが、とあるミッションでのダンテとバージルの共闘は胸熱。 こちらも詳しくは項目へ。 レディ 初対面でいきなりミサイルぶっ放す危ない娘。 後述のアーカムの娘でオッドアイを受け継いでいる。 アーカムが悪魔の力を得るために母親を生贄にしたため悪魔を憎むようなり、全ての悪魔を殺そうとしている。ダンテも例外ではない模様。 ムチムチの太ももが眩しい。 アーカム レディの父親で現在バージルと行動を共にしているハゲ。何か裏がありそうな感じがするが… 悪魔の力を得ようとした影響か側頭部でなんかうごめいてる。 ジェスター まんまピエロ。 ミッション4のラストでいきなり出てきた。 出てくるたんびにダンテに鼻の穴一つにされそうになる。うるさい。 ダンテの手助けをするような言動をするがその目的はいったい… 【システム】 ミッション形式やデビルトリガーはそのまま。 今回は新しくスタイルが追加された。 スタイルには敵を倒すことで成長する成長型とデビルトリガーを消費して使える消費型がある。 詳しくは項目へ。 【登場悪魔】 代表的なのだけ紹介。 7Hells 本作のコンボ要因。 ムービーでもゲームでも不遇。 アビス 魔界の精鋭である中級悪魔。 ゲーム終盤、7Hellsと入れ替わる形で雑魚敵として登場。 フォールン 堕天使。 壁や床をすり抜けるふわふわとした挙動が鬱陶しい、本作屈指のウザさを誇る。 リヴァイアサン 空を飛ぶ鯨。 何でも飲み込む悪食っぷりが特徴、こいつの腹の中が丸ごとステージになった。 ケルベロス 氷のワンちゃん。 ダメージを与えるにはまとっている氷を攻撃で剥がさなければならない。 人によってはここで詰まる。 コンクールに出たら優勝間違いないらしい。 アグニ&ルドラ どこか抜けてる兄弟悪魔。 こいつらの掛け合いは面白い。 攻撃をガードするためただ突っ込むだけでは勝てない。 言いつけを守れない悪い子。 ネヴァン 妖艶な悪魔。エロい ケルベロスよろしく蝙蝠をまとっているためダメージを与えるには蝙蝠を剥がす必要あり。ある程度ダメージを与えると生気を吸いに来る。ケシカラン! こいついわくスパーダは良い男。 ベオウルフ 悪魔の癖に聖寄りの属性を持っている。 顔面以外には殆どダメージが通らないので、ソードマスターでリベリオンやケルベロスを使うのも良いかも。 スパーダに左目を、ダンテに右目を潰され、挙句バージルに殺され死体蹴りされたりとスパーダ血族にはとことん運がなかった。 たまにはお前の遊びにつきあってやろう 【スペシャルエディションでの新要素】 バージルモード その名の通りバージルが使用できる。 だがダンテのストーリーをなぞるだけなので不満の声もあるようだ。 ブラッディパレス 単純に敵を倒していくモード。 Lv.0〰9999までありレベルがあがるごとに敵も強くなる。 敵を殲滅すると水、雷、炎のワープポイントが現れそれぞれ上がるLvが違う。 水からワープした時のみグリーンオーブ(大)が一個フィールドに置いてある。 当然アイテムは使えないよ! インターナショナルモード ゴールドオーブがイエローオーブになり、その場での復活ではなくコンティニューポイントからの再開となる。 ターボモード ゲーム全体のスピードが1.2倍になる。 デモダイジェスト ゲーム中に見たムービーを再生できる。 ベリーハード DMDの前にベリーハードが追加された。 他にも追加要素があるがゲームをプレイするなり動画を見るなりして確かめていただきたい。 余談だが、ロード画面の『Devil May Cry』のマークは△や○で攻撃できる。 そして↑△で破壊できる。何度でも。 この度、初代、2、そして本作のSE版がHDリマスターされ、PS3、XBOX360で発売された。 しかし、完全なHD化はされておらず、PS3版の暗転バグ、ダンテの前髪が透けてないなど所々粗が目立つ作品となっている。 ゲーム自体は解像度も上がり、フレームレートも60fps、トロフィー機能によるやり込み等、オリジナルのファンを満足させる内容となっている。 また、「画面内の敵しか攻撃してこない」本作において、戦闘での画面比が16:9になったことで必然的に敵の攻撃頻度が上がっており難易度は上がっている。 (追記・修正が)楽しすぎて 狂っちまいそうだ!! ――たまにはお前の追記・修正に 付き合ってやろう △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] デビルメイクライ0でいいじゃんw 3作目で過去エピっていう流れはドラクエとか悪魔城ドラキュラと一緒。 -- 名無しさん (2014-10-02 16 16 10) ↑一応オープニングデモの最後でデビルメイクライ『0』ってでたところをダンテがズバッと斬って0が3になる演出あるけどね… -- 名無しさん (2014-10-02 18 04 56) ↑2 スパーダが主役の0の企画があったんだとか -- 名無しさん (2015-06-13 13 47 49) バージルにとってはバッドエンドだったな -- 名無しさん (2017-04-17 11 28 55) 新作でバイクを本格的に武器として使う日が来るとは… -- 名無しさん (2018-09-20 14 13 28) Switch版はフリースタイル(=リアルタイムスタイルチェンジ)と武器全部装備出来るとのこと -- 名無しさん (2020-01-31 01 11 27) 4の時みたく日本語吹き替えも入るんだろうか -- 名無しさん (2020-01-31 01 21 18) 名前 コメント
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「ね、イー君」 「ん?」 「…セックスしよっか」 「ぶっ…!!(俺、噴き出す)」 「どうしたの?」 「い、いや、急にそんな…」 「ボク(一人称)とじゃ、いや?」 「い、いや、嫌ってわけじゃないけど、いきなりだし…それに、スーパーガールがそんなこと…」 「スーパーガールだって女の子だもん、えっちなことしたいお年頃なんだよ?大丈夫、ちゃんと手順を踏むから」 「いやそうじゃなくて!(彼女の指が俺のナニに触れ)ひぃあぁっ!!」 「あれぇー?もう大きくなってるよ?」 「だ、だって…」 「だって、なぁに?」 「お、おまえが…」 「ボクが?」 「…」 「…かわいいから?」 「自分で言うなよ」 「だって言ってくれないもん… お仕置ダ(彼女がナニをぎゅっと握る)」 「ぎぃぁあああああ!!!!!」 「ごめん、そんなに力入れてないのになっ…」 「お前の馬鹿力でそんなことしたらつ…潰れる!」 「潰れちゃ嫌?」 「当たり前だ。大体、握っただけでこんななのに、その…挿れるなんて…」 「…(しょんぼりと)わかった」 「…ご、ごめんな?傷つけるつもりじゃ…」 「じゃあボクの身体に耐えれるようになるまで、毎日トレーニングね」 「…は!?」 「手で駄目なら、足でどうかなっ(とソックスを脱ぐ)」 「いや、待って、どうかなって、全然駄目だからあっ!!!(彼女の足の親指と人差指が哀れなナニを包み込む)」 「んっ… んんっ…難しいな(足コキを始める)」 「あああ…っ!!(気持ちいい。気持ちいい…のだが、物凄い力で若干折れそうだぞ)」 「これで…気持ちいいのかな?」 「うっ…!(彼女の前で初射精する俺の図)」 「うわっ…何か出た!」 「はぁ… はぁ…(射精した途端、鈍い痛みに襲われる俺の図)」 「うわぁ…こんなに出るんだぁ。初めて見ちゃった…(彼女は身体を曲げて足についた精液をぺろりと舐める)ん、不味っ。もっと出せ(再び足コキを始める)」 「うわっ、やっ、やめっ…!!」 「知らなかった?スーパーガールのSってね、弩SのSなんだよ?」 「う、嘘吐け(突っ込み)…あっ!(二度目の射精)」 「いっぱい出たねー」 「た、頼む…もうやめ…て(哀れなナニは内出血したように紫色に変色している)」 「えー?じゃあ仕方ないな… 見ててあげるから自分でしなよ」 「えぇえっ!?」 「だってボク男の子のやり方分からないもん…ほらぁ、やんないとまた足でしちゃうよ?(彼女は足をぶらぶらと目の前に翳す)」 「うっ…(触れると激痛が走るが、彼女にやられるよりマシなので頑張る俺)」 「こんなサービス、君にしかしないんだからねっ?(と、スカートの下からパンツを下ろす)」 「ちょっとっ!何やって…!(オナニーしながら)」 「ほーらっ、この下は何にも履いて無いんだよ?(彼女がくるっと回るとスカートがめくれて見えそうになる)」 「は、履いてっ!!(オナニーしながら)」 「ちなみにぃ、スーパーガールはブラジャー付けてると思う?(と、レオタードを腰から上へ徐々に上げ始める。綺麗に割れた腹筋が露わになる。)」 「んぐっ…!!(オナニー成功)」 「何だ…もう出ちゃったのかぁ」 「はぁ…はぁ…(快感と苦痛のコンボにやられる俺)」 「…ね、イー君」 「はぁ…な、なに…?」 「ボクもしたくなってきちゃった」 「…へっ?」 「ボクがしてるの、見てていいから、その代わりイー君がしてるの見ながらさせて」 「な、何を言って…」 「何か硬くて太いもの、ない?」 「えっ…ダ、ダンベル、とか?(床に転がっている、握り手と錘が一体化したタイプの5kgほどのダンベルを指差して)」 「うん、これか…ちょっと大きいけどいけるかな…(彼女は徐に手に取るとスカートの中にねじ込む。途端に鉄が耳を劈くような軋みを上げる)んっ…」 「おいっ馬鹿、やめろって!」 「は、入ったぁ…(そう言って彼女が再びアソコから引っ張り出したときには、ダンベルは拉げ、直径3cm程のただの鉄の棒と化していた)」 「ひぇぇぇ…」 「んっ…くっ…(彼女はそれを出したり入れたりしてオナニーを始めた)」 「む、無理、絶対無理…(いくら鍛えても、あんなところに挿れられたら人体のいかなるパーツであれひとたまりもなかろう)」 「い、イー君も…やってよ…ボク一人じゃ、恥ずかひいじゃ…んっ(喘ぐ)」 「…(それを見ているだけで、あれだけぼろぼろだった俺の愛しきナニはいつの間にか再び元気を取り戻しているのでした)」